泣いた――((またか； 2007/05/21 (Mon)

どもです。今日は学校でした((当たり前だろ

気が付いたらもうこんな時間・・・

はぃ、学校から帰ってから友達に借りた本

ずっと読んでました。5冊。

けっこう分厚かったのよ―？字も多かったし・・・

えっとね・・・『きみのカケラ』だったけな？

ぁ―違うかも((ぇ；　すみません記憶力なくて((汗

表紙をあまりみてなかったからね。

内容はちゃんと覚えてるよ！

泣けるんですよマジで・・・・またかょって思うよね((汗

私泣いてばかりだぁ・・・だって本当に悲しいんだもん。

泣けるんだもん、それ以外に理由なんてない。

少年漫画だったけ？たぶんそう。

何かファンタジック？なのかな・・・まぁ現実じゃないかな。

こういう日本とかじゃなくて、架空？の世界の話。

雪が降りつつける街。いつかは雪に埋もれてしまうだろう・・・

『太陽』があれば、ほんのひとかけらでもいいから

それがあればこの世界はきっと救われるって。

色んな族が色んな事をして、よく思ってたり思わなかったり・・・

助かるためにはこの世界から出ればいい。

この『壁』に囲まれてる世界から抜け出せばいいんだ。

そんな事を考えてる人達と半面それで傷ついてる人々・・・

この世界は希望を持つだけでも罪だと。

いろんな事があってまとめれないけど、とにかく

この世界の人々は傷つきあってる。

どぅして皆そんなに争いごとをするんだ・・・!!

皆かわいそうだ・・・って王女が。王女が主人公。

『太陽』をいつか作りたいってね・・・

はぃ、ｲﾐﾌでごめんなさい。まとめられないです。

なんか・・・頭に浮かんだものそのままかいてるんで（（ｺﾗ

めっちゃまとまりがないと思います・・・((汗

つか、マジで意味分からないでしょ。ごめんなさい。

私これ読んでてずっと泣きながら読んでたし((笑

ところどころ悲しくて・・･ボロボロね。

こういう本は一人で読むに限るさぁ。

だって、漫画読んで泣きまくってるんだよ。

恥ずかしいじゃん・・・((苦笑　でわまたﾉｼ